▲記事の内容
・幼稚園の恋愛
・小学生の恋愛
・中学生の恋愛
・高校生の恋愛
・大学生の恋愛
Contents
付き合うってどこから?
こんな会話をすることがありますが、そもそも付き合っているって何ですか?
何をもって付き合っていると言えるのでしょうか?
性的関係を結ぶ
性的関係と書きましたが、最低限、キスはしているべきじゃない?と思います。
付き合ってキスをして、イチャイチャして、セックスをして……この展開を終えて、初めて付き合っていると言えるのでは?という考え方もあります。
もちろん、お互いの好きという感情があり、告白を終えているのが前提です。
そうじゃないと、セックス=付き合うということになってしまいますからね。
お互いが好きならいい
キスやセックスの有無は関係なく、お互いが好きで、告白して付き合うという状況になったその瞬間から付き合っているという考え方です。
この考え方によれば年齢なんて無関係です。
幼稚園の頃に付き合った人も人数に入ります。
そもそも幼稚園児だってキスしたりしますからね。
性に目覚めているか否かは関係なく、お互いが好きならそれでオッケー!!という感じですね。
○日以上じゃなきゃダメ
付き合った日数が○日以上じゃないと付き合ったうちには入らない!!という考えもあります。
この○日に当てはまる数字は人それぞれだと思いますが、あなたはどうですか?
1日で別れたとしても付き合った人数に入れますか?
それぞれの恋愛
それでは、ここからは5つの年代に分けて、恋愛の違い?を考えていこうと思います。
幼稚園の恋愛
幼稚園の頃の恋愛といえば、あなたは何を思い浮かべますか?
僕は個人的に、幼稚園の頃に初恋をし、その初恋とファーストキスをしました。
そして、その子と結婚する約束をしました。
幼稚園の頃って、「大人になったら結婚しようね!!みたいなこと、ありませんでした?
幼稚園の頃の純粋な恋を思い出します。
小学生の恋愛
低学年の場合、は幼稚園の頃とあまり変わりませんが、高学年、特に小6の女の子は普通にセックスしちゃったりしてるらしいですからね。
そういう意味では、高学年になれば性的な部分も加わってきます。
ちなみに、僕が小6の時はそんなことはなくて、普通に片想いしていた子に手紙を渡して付き合いました。
手を繋いで一緒に帰ったくらいです。
でも、好きな子には冷たくしてしまうという男子特有の部分が出てしまい、すぐに別れました。
小学校低学年と高学年では大きく変わってくるね。
中学生の恋愛
中学生になれば、もう普通にセックスしていますよね……?
完全に性的な部分も絡んできます。
中学の頃といえば、付き合っている2人がコソコソ一緒に帰っている光景を何度も見ました。
同じクラスにいても特に話さないのに、こそこそ待ち合わせて一緒に帰る……みたいな。
思春期特有の照れ?ですかね?
高校生の恋愛
高校生になれば、もうほとんど大人です。
セックスは間違いなくしますし、女性なら年上の車持ちの男性と付き合って……みたいなパターンも出てきます。
中学までは、付き合う相手との年齢差が狭い気がしますが、高校になると一気に広がる気がします。
18歳の女の子と30歳の男性……なんてことも普通にあります。
大学生の恋愛
大学生になると、コンパなどに参加する機会が多くなり、恋のチャンスが多くなります。
バイト先やコンパ、学校などで出会う機会も多く、恋をする機会は間違いなく増えるので。
結婚に繋がるような相手と出会う機会も増えそうです。
ただ、その分、火遊びも増えるのではないでしょうか。
まぁ先ほど書いた通り、今の時代はSNSで手軽に知り合えますし、中学生でも高校生の火遊びをしている可能性もありますが……
でも、その火遊びから本気になる可能性もありますし、火遊びも立派な経験です。
大学生の頃しか味わえない経験をするのも最高ですね。
最後に:とにかく好きならOK
正直、何を持って付き合っていると言えるのか、ということを決めつけることはできません。
人それぞれなので。
ただ、どのパターンだとしても、好きという感情は必ずあります。
個人的には、お互いの気持ちを知り、告白していれば付き合っていると思います。
僕もセックスせずに別れた彼女もいますし……
今日のこいさぷ
付き合っているかはお互いの気持ちで決まる。